世界遺産候補 富岡製糸場と絹産業遺跡群について様々な情報を紹介します。
絹(生糸)は、開国直後の日本においてお茶と並び、利益が期待された輸出品でした。群馬県富岡市にある「富岡製糸場」は、日本初の器械製糸工場です。明治5年(1872年)に操業を開始し、現在は、約1万5千坪の敷地内に開設当時の繭倉庫、繰糸場など、煉瓦建造物が当時のままの姿で残っています。
平成17年(2005年)に、「旧富岡製糸場」として国の史跡に指定され、翌年の平成18年(2006年)には、明治8年(1875年)以前の建造物が国の重要文化財として指定されました。
現在、この富岡製糸場およびそれに関連する絹産業遺跡群は世界遺産の暫定リストに登録(文化遺産)されています(2007年)。群馬県は富岡製糸場を中心とするこれらの遺跡群の世界遺産登録に向けて、「富岡製糸場 世界遺産登録推進委員会」を設置し、遺跡の各種調査、研究、およびPR活動を行っています。
たとえば、「富岡製糸場と絹産業遺跡群」を構成する数々の資産をバスで回るツアーの実施です。車内でビデオを上映し、普段は解説が行われないような試算についても現地で解説をするなど、一般に広くその資産の価値を伝え、理解を深めてもらおうという取り組みです。
また県政特別番組として、「富岡製糸場と絹産業遺跡群」を構成する10の資産を5回シリーズの番組で紹介する活動も行っています。
さらに富岡製糸場世界遺産伝道師協会と連係して講座を開催するなど、広報活動も展開しています。
まさに地域あげての活動は、世界遺産およびその候補の物件を有する地域が、自らの資産の価値を再確認し、誇りをもって維持していくきっかけとなっていると思います。
「情報セキュリティアドミニストレータ」とは、情報処理技術者試験の一つ「情報セキュリティアドミニストレータ試験」に合格すると得られる国家資格です。
情報セキュリティアドミニストレータ試験は、例年10月第3日曜日に、「秋期情報処理技術者試験」の一区分として行われます。
情報セキュリティアドミニストレータ試験には、特に年齢制限や受験資格はありません。難易度も「高度情報処理技術者」程の難しさではないので、合格率も12%〜15%と高めです。
この情報処理技術者試験は3部構成で、午前試験は多岐選択式(四者択一マークシート式55問)、午後試験は記述式です。
情報セキュリティアドミニストレータは、情報セキュリティ系関連企業などへの就職を考えている人にとっては、持っていると大変役に立つ資格です。
保険の中で「生命保険」には多くの種類があります。一度加入しても結婚や出産、転職などライフサイクルの変化によって、必要な保険が変わってくる場合もあるでしょう。
保険の選び方は、まず、どのような目的で生命保険に入るのかを決めましょう。
「必要な補償額」「どのようなことを期待するのか(万が一の場合の家族への収入の保証、一時的出費に対する対応、医療保障−生存しているときの収入減などの対応、老後の生活保障)」を決め、その後に、必要なサイズ(期間・金額)などを選びましょう。
また、ライフステージに合わせ保険を選びなおすことになった場合のポイントとしては、やはり、基本に戻って、自分に必要な期間と補償額・保障内容なのかどうかをチェックしましょう。
また、なるべく、現在加入している保険を継続する方が得になります。入りなおすと契約年齢が高くなるために保険料が高くなったり、現在の健康状態によっては不利な契約になることもあります。解約は最終手段と考えましょう。
実際に生命保険を選びなおす際には、、生命保険の種類を変える「転換」制度が思い浮かびますが、それ以外にも保障額を途中から変更する「中途増額・減額」、オプションの特約のみを削り本契約のみにする「特約のみ解約」、保険料の払込みをやめて保障を残す「払済保険」「延長保険」などの方法もあります。
どのような目的で選ぶのか、今後のライフサイクルの変化、などを考え自分にあった生命保険を選びましょう。
食育教育とは、子どもたちが自分の健康を守り、健全で豊かな食生活をおくる能力や心を育てるための教育をすること。食材や食品、調理といった「食べること」に始まり、マナーや伝統といった「文化」、さらには自給率や国際的な食糧問題などの「時事問題」に至るまで、食に関する多岐に渡った分野についての教育を指しています。
幼児を取り巻く生活環境が、日々めまぐるしく変化していく中で、食生活も大きく変わってきました。現代は、子どもたちにとって「健康で生きていくこと」が難しい時代といえるでしょう。
今、毎日のように伝えられる子どもたちの心と体の問題、「疲れやすい子ども」「イライラ感や不安感を訴える子ども」「キレやすい子ども」の増加の原因の一つに、食生活の乱れが考えられます。偏食、肥満、味覚障害など、日本の子どもたちは食に関して多くの問題を抱えており、今、強く求められているのが子どもたちへの食育教育です。
現代の食事で問題視されていることに「コショク」が挙げられます。
・家族と一緒に食事をしながらそれぞれが別のものを食べる、またはそれぞれの部屋で食べる「個食」
・一人で食事をする、特に子どものみで食事する「孤食」
・同じものばかりを食べ続ける「固食」
これらの現象の大きな要因として、家族の団らんが減っている現代の家庭事情にあるとされています。
幼児は、調理や食事を提供する経験がないまま成長し、その結果、食生活を営む基礎的な知識や技能が低下したり、調理用語や伝統的な食に関する知識などを知らないといった現象が起こっています。
食育教育は、このような状況を打開するためにも今後ますます重要になってくるでしょう。
食育に関する資格には次のようなものがあります。
・フードアナリスト(日本フードアナリスト協会)
http://www.foodanalyst.jp/index.php
・食育インストラクター(食育インストラクター協会)
http://www.gakubun.co.jp/lecture/c27.htm
・食育コミュニケーター(日本食育コミュニケーション協会)
http://www.e-shokuiku.net/02_about_kyokai.html
省エネ住宅は断熱性、気密性が高く隙間のない構造になっています。
それは冷暖房効果を高め、省エネルギーには効果的ですが、その反面、住宅内で大量に発生する湿気が問題になっています。
湿気は外気や床面、壁面、また調理、入浴、暖房、などあらゆるところから発生します。
そして通気の悪い場所に溜まり、カビ、ダニを繁殖させたり、結露をおこしたり住宅や健康に悪影響を及ぼすものです。
そのため省エネ住宅では特にしっかりと湿気対策を行う必要があります。
天気の良い日に複数の窓を開放して風を通す方法は最も健康的で省エネですが、計画的に必要換気量を計算し、必要換気量に適合する換気設備を設置して湿気を排出する方法もあります。
湿気のこもりやすい床下には床下用換気扇を設置し強制排気することで、床下の建材のカビや、床面から室内への湿気の流入を防ぐことができます。
除湿機やエアコンの除湿機能を利用することも効果的です。
押入れや天井裏などの狭い部分には市販の吸湿材が有効で便利なものです。
また、生活の中で少し配慮することによって、室内の湿気の発生を抑えることができます。
例えば雨の日には室内に洗濯物を干さないことです。
雨の日には換気の効果も低いため、室内に湿気を発生させないことが大切です。
室内の観葉植物水槽も湿気を発生させるものです。
そして開放型ストーブなども避けた方がよいものです。
室内の湿度は40?60%が望ましいとされています。
毎日湿度計で定期的に測定し、それぞれに合った湿気対策で、適切な湿度を保つこと心掛けたいものです。